行に移動ダイアログボックスが開きますので、ここにジャンプしたい行番号を指定することで、文書の中の特定の行にカーソルを移動させます。 行番号は直接入力できる他、テキストボックス横のスピンコントロールの上下矢印をクリックして指定することもできます。 小さな上向き矢印は行番号を減らし、下向きの矢印は行番号を増やします。 また更に右にはスライドコントロールもあって、行き先の行番号をアナログ的に指定することもできます。
文書の中の現在カーソルのある行にマーカーを設定して、それをマーカーの一覧の(このメニューの一番下に現れます)最後に追加します。
ブックマークは KWrite のドキュメント内を指していて、簡単にその場所に戻れるようになります。 もし特定の場所に戻ることが必要と思ったときは、この機能を使って KWrite にその場所を覚えさせることができます。
現在カーソルが置かれている場所にマーカーを設定し、それをマーカーの一覧(このメニューの一番下に現れます)内のどこに置くかを指定できます。
このコマンドはマーカー一覧(このメニューの一番下に現れます)をクリアします。
このメニューの一番下には、ブックマークが1つでも設定されると、ブックマークの一覧のサブメニューがアクティブになります。