ファイル メニューからは、次の機能が実行できるようになっています。
このオプションは、kfm を呼び出し、デフォルトの関連付け(たとえば、プログラム・ファイルは実行される、テキスト・ファイルはテキスト・エディタで開かれるなど)に基づいて、現在選択されているファイルを開くように指示します。リストのファイル名をダブルクリックすることでも同じ操作ができます。
選択されたファイルをアーカイブに追加します。
選択されたファイルを削除します。
選択されたファイルのプロパティが変更できるようにします。
ファイル・マネージャ(KFM)ウィンドウで、指定されたファイルが入っているディレクトリを開きます。
選択されたファイルの一覧表を保存します。
Kfindを終了します。