設定ダイアログには、4つのチェックボックスと2つのラジオボタンがあります。
このボックスをチェックすると、 デスクトップの名前が KPager のメインビューに表示されます。
このボックスをチェックすると、 デスクトップの番号が KPager のメインビューに表示されます。 名前を表示する ボックスと両方をチェックすると、 名前が順番に表示されます。 例 1. デスクトップ
このボックスをチェックすると、 もし設定されていれば、それぞれのデスクトップの壁紙も KPager の背景に表示されます。
このボックスをチェックすると、 デスクトップ上のアプリケーションが KPager の中で縮小表示されます。 一方、KPager の中に何もないままだと、仮想デスクトップが選択されます。
このラジオボタンはアプリケーションウィンドウを表示する種類を設定します。 無地 はアプリケーションウィンドウの大きさを空の長方形で、 アイコン はそれらを標準のアイコンで、 ピックスマップ はアプリケーションウィンドウの内容を縮小して表示します。 ただしピックスマップモードは非常に高速なマシンでのみ推奨します。
KPager のメインビューの配置を設定します。 クラシカル は その他のウィンドウマネージャのページャアプリケーションのように、 KPager を 2xN の格子で、 水平 は仮想デスクトップを水平ビューで、 垂直 はデスクトップの側面にぴったりとはまる、垂直の列で表示します。