KPackage をインストールする為には下記のものが必要です。
Qt2 and KDE 2 CVS
Debianパッケージのリスト表示には特に必要なソフトウェアはありませんが、 インストールやアンインストールを行うには下記のものが必要です:
DPKG パッケージマネージャ
BSD パッケージの為には下記のパッケージマネージャプログラムが必要です:
pkg_info
pkg_add
pkg_delete
Slackware パッケージの為には下記のソフトウェアが必要です:
installpkg
removepkg
Redhat パッケージ(RPMパッケージ)の為には下記のソフトウェアが必要です:
RPM and RPM-DEVEL: 3.0
RPM をコンパイルしたのに用いられたライブラリ。それらは以下の通り:
libdb - バークレイデータベースライブラリ
libz 及び libz-dev - 圧縮機能ライブラリ
RPM は gettext ルーチンを必要としますがそれらは libc6 または libintl に含まれています。
RPM 3.0 は popt パッケージも必要です。
また、KPackage が RPM パッケージを正しく扱える為には、 RPM データベースが初期化されている必要があります。 もし`rpm-qa' とタイプして `unable to open....` というエラーメッセージが表示されるなら、 `rpm --rebuilddb' として見て下さい。