メニューでは、KWordで実行可能な全てのコマンドがそろっています。
"File"ボタンをクリックすることにより、新規にドキュメントを始めたり、読み込みや印刷、閉じたりすることができます。あるいは、KWordそのものを終了することもできます。
新規ドキュメント作成を可能とします。詳細はBeginning a New Documentを参照。
以前に作成したKWordファイルの読み込みができます。詳細はRetrieving a Saved Documentを参照。
現在のKWordファイルを保存できます。以前に保存したことが無い場合、ファイル名を聞いてきます。詳細はSaving a Documentを参照
Ctrl-S
または、
をクリックすることで同等の結果が得られます。
別の名前での保存が可能となります。詳細はSaving a Documentを参照。
印刷できます。印刷についての概要はPrinting a Documentを参照。
現在作業中のファイルをクローズできます。
KWord終了
Ctrl-q
又は、
でも、同等の結果が得られます。
"Edit"ボタンをクリックすることにより、新規にドキュメント作成を、以前のドキュメントの読み込みを、ドキュメントの印刷を、または ドキュメントを閉じることもできます(それにより、別のドキュメントを読み込んだり、KWordを終了したりできます)。
最後におこなった動作を元に戻すことができます。ただ、全ての動作が元に戻るわけではありません。もし。"Undo"が出来ないばあい、No Undo Possible"へと置き換えられます。 KWordは、?段戻すことができます。詳細は、ここをクリックください。
最後に行った"戻す"の動作を元に戻します。もしこれが可能でない場合、ツールバーは"Redo"から"No Redo Possible"へと置き換わります。 このUndo/Redoの詳細は、ここをクリックください。
Deletes the highlighted text from the document, and places a copy in the clipboard. For a more complete directions on Cutting and Pasting, and a full description of the clipboard, click here. 反転表示されたテキストの部分を切り取り、クリップボードへとコピーします。切り取りや張り付け、クリップボードの詳細は ここをクリックください。
反転表示されたテキストの部分を、ドキュメントを変更することなくクリップボードへとコピーします。切り取りや張り付け、クリップボードの詳細は ここをクリックください。
現在のカーソールの場所にクリップボードの内容を挿入します。反転表示されていれば、反転表示された部分をクリップボードの内容とを置き換えます。 クリップボードに変更はありません。切り取りや張り付け、クリップボードの詳細はここをクリックください。
文字の検索を可能とします。そして、選択しだいでは、別の文字列との置換も可能です。KWordは、様々な検索や置換の機能を提供しており、詳細は 検索と置換でカバーされてます。
全てのテキストを選択します。
Ctrl-A でも、同等の結果が得られます。
このコマンドで、フレーム全体と、その中の全てのオブジェクトの削除を可能としてます。削除前に確認がでます。注意:フレーム編集モードにいる必要があります。
現時選択されているテキスト・フレームと別のフレームとを統合することができます。これについての詳細はWorking with Framesにあります。 注意:このコマンドはフレーム編集モードにいる必要があります。
STUFF****
****STUFF****
***STUFF***
このオプションをクリックすることにより、設定文字が表示されます。これを選択すると、印刷不可能な文字(空白、改行コード、tab stop等)が画面上に表示されます。 これを再度選択することにより、表示を消すことができます。
このオプションは、境界線の表示について決めます。通常、KWord は灰色の線をフレームの周りに表示し、境界線を明確にしています。 ただし、この機能を切りたい場合、このオプションを選択することにより可能です。これを再度選択すると、再び境界線が表示されます。
このオプションは、表の線の表示について決めます。通常、KWord は表の中の各セルに分けるための灰色の線を引いてます。 ただし、この機能を切りたい場合、このオプションを選択することにより可能です。これを再度選択すると、再び表の中の線が表示されます。
ヘッダーの表示についてです。このオプションを選択するとヘッダーを外すことになります。メニューの前にチェックが現状のオプションの状態を表示します。 ヘッダーやフッターの詳細な情報はヘッダーとフッターにあります。
フッターの表示についてです。このオプションを選択するとフッターを外すことになります。メニューの前にチェックが現状のオプションの状態を表示します。 ヘッダーやフッターの詳細な情報はヘッダーとフッターにあります。
このオプションは、全ての書籍情報を脚註の形式で書式設定します。脚注やあとがきの詳細は、Endnotes/Footnotesにあります。
このオプションは、全ての書籍情報をあとがきの形で書式設定します。脚注やあとがきの詳細は、Endnotes/Footnotesにあります。
ファイルからイメージをカーソールの場所へ挿入します。手順はここにあります。.
ファイルからイメージをカーソールの場所へ挿入します。手順はここにあります。.
***STUFF
特殊文字を埋め込み、強制的に次のフレームへテキストを流します。詳細な情報はWorking with Framesにあります。
Ctrl-Return により、同等の結果が得られます。
このオプションは、脚注やあとがきとして現れる記号を埋め込みます。脚注やあとがきの詳細な情報は、Endnotes/Footnotesにあります。
現在のカーソールの場所に目次を挿入します。詳細情報はここにあります。
このオプションを選択することにより、ページ番号、日付、番号等を挿入できるようになります。ページ番号についてのより詳細な情報はここにあります。 日付や番号についての詳細な情報は日付や時間の挿入にあります。
テキスト編集モードへ変更できます。詳細は、Working with Frames参照。
フレーム編集モードへと変更できます。詳細は、Working with Frames参照。
新しいフレームを作成するには、このオプションを選択した後、カーソールは十字型に変わったら、片方の角を選択ください。そのまま、左クリックを押したまま、 マウスを移動ください。正しいサイズや形が得られたら、左ボタンを離してください。KWordが他のフレームとの接続に ついて決めるダイアログ・ボックスを開きます。詳細についてはWorking with Framesを参照。
このオプションは、新規にフレームを作成し、それに自動的にイメージを挿入することができます。ツールバー、あるいはメニューから選択後、ダイアログ・ボックスが 現れ、挿入するイメージファイルを聞いてきます。(この部分の詳細は、イメージの挿入参照)。 一度ファイルを選択しtら、"OK"をクリックしてください。KWordはダイアログ・ボックスを閉じ、カーソールの形状が十字型へと変わります。 イメージを置きたいページに行き、そのフレームの角を起きたい場所へ移動してください。右クリックを押したまま、マウスを移動してください。これが境界線を表示し ページ内におけるイメージを領域を決めます。サイズに満足したら、右ボタンをリリースしてください。イメージが自動的に挿入されます。
このオプションは、新規にフレームを作成し、それに自動的にイメージを挿入することができます。ツールバー、あるいはメニューから選択後、ダイアログ・ボックスが 現れ、挿入するイメージファイルを聞いてきます。(この部分の詳細は、イメージの挿入参照)。 一度ファイルを選択しtら、"OK"をクリックしてください。KWordはダイアログ・ボックスを閉じ、カーソールの形状が十字型へと変わります。 イメージを置きたいページに行き、そのフレームの角を起きたい場所へ移動してください。右クリックを押したまま、マウスを移動してください。これが境界線を表示し ページ内におけるイメージを領域を決めます。サイズに満足したら、右ボタンをリリースしてください。イメージが自動的に挿入されます。 STUFF****
これはフレームを作成し、自動的に表を埋め込んでくれます。詳細は Working with Tables参照。
これはフレームを作成し、自動的にKSpreadの表を埋め込んでくれます。詳細はKSpreadの挿入参照。
新規フレームを作成し、カーソールをフレーム内に表示し、フレーム編集モードへと入ります。詳細はFormulasを参照して下さい。
新規フレームを作成します.........STUFF****
F12
又は、
をクリックすることで同等の結果が得られます。
Allows you to change the formatting characteristics of the selected text. For more details, go to Character Formating
You can select the color of text. For more details, go to Character Formating
Typing
Ctrl-Alt-C
or clicking
are equivilent to using the menubar.
To change the indenting, spacing between paragraphs, text flow, tab stops, numbering and borders. For more details, go to paragraph Formating
Allows you to alter attributes of a selected frame(s). You must be in Frame Edit Mode to use this function. For more details, go to Frame Formating
Use this to alter the properties of the printed page, including size, headers and footers. For more details, go to Formating the Page
Allows you to select a style for the selected text. For more information go to Styles
Allows you to insert a row into a table. For more on tables, click here.
Allows you to insert a column into a table. For more on tables, click here.
Delete a row from a table. For more on tables, click here.
Delete a column from a table. For more on tables, click here.
Clicking
is equivilent to using the menubar.
This will convert two (or more) seperate cells into a single cell. For more on tables, click here.
This will split previously joined cells in a table. For more on tables, click here.
STUFF........For more on tables, click here.
Deletes the table the cursor is in. For more on tables, click here.
Will spell check the document.
Clicking
is equivilent to using the menubar.
Allows you to modify the autocorrection options. For more on Autocorrection, click here.
Allows you to edit the formating options for styles. For more on Styles, click here.
Uses your current document to generate personalized templates for your use. For more detailed information, see Creating Your Own Templates.
STUFF....Not Done yet....