Word wrap is a feature that causes the editor to automatically start a new line of text and move (wrap) the cursor to the beginning of that new line. KWrite は、現在の行が 折り返す文字数: で指定された文字数に達すると、自動的に改行するようになります。
行の折り返し オプションが選択されていると、 エディタが自動的に行を折り返す長さ(文字数)を指定します。
KWrite は、タブを タブによる移動文字数: で指定された個数のスペースで置き換えます。
タブをスペースで置き換え オプションを選択しているとき、エディタが自動的にタブを置き換えるスペースの個数を指定します。
KWrite は自動的に行末の余分なスペースを除去するようになります。
ユーザが左括弧 ([, (, {) を入力すると、KWrite 自動的にカーソルの右に右括弧 (}, ), ]) を挿入するようになります。
は同じ操作のグループを、 元に戻す で単一の操作として扱うようになります。 言い替えると、一連の文字の入力(単語のまたは式の)は1つのステップ として扱われ、一回の元に戻す操作で削除できるようになります。 もし、一連の文字の入力の間に、文字入力以外の操作(例えばバックスペースなど)が 挟まれていると、"元に戻す"は、そのオペレーション(この場合バックスペース)以降の操作を元に戻します。 次の「元に戻す」で、それより前の操作を元に戻せます。
このオプションが選択されていないときは、KWrite は各キーストローク個々を 個々の単一ステップとして判断します。 ですから、ユーザは(このオプションを有効にしながら)、訂正したり切り取りや貼り付けなど、 文字入力以外の操作をせずに、数語または数センテンス入力しても、「元に戻す」ボタンをクリックするだけで、 最後に入力以外の操作を行って以降に入力されたものを全て取り除くことができます。 2回目の(「元に戻す」ボタンの)クリックで、その入力以外の操作が取り消され、以降取り消しは続きます。 もしこのオプションを有効にしていなければ、3回(「元に戻す」ボタンを)クリックしても、 最後にタイプされた3文字または最後の3つの操作が取り消されるだけでしょう。
エディタは、テキスト内のタブを示すため記号を表示するようになります。
未だ実装されていません。
This option changes the behavior of the cursor when the user presses the Page Up or Page Down key. If unselected the text cursor will maintain its relative position within the visible text in KWrite as new text becomes visible as a result of the operation. So if the cursor is in the middle of the visible text when the operation occurs it will remain there (except when one reaches the beginning or end.) With this option selected, the first key press will cause the cursor to move to either the top or bottom of the visible text as a new page of text is displayed.
このオプションが選択されていると、矢印キーでカーソルを行末をこえて移動させようとすると、カーソルは次の行の頭にジャンプするようになります。 同様に、カーソルを行頭より前に移動させようとすると、カーソルは前の行の末尾にジャンプします。 このオプションが選択されていないと、カーソルを行末をこえて移動させようとすると、カーソルは単に、同じ行で水平方向に移動し続け、カーソルと左に移動させつづけても行頭に来るとそれ以上は移動しません。
ここで、 KWrite が元に戻す為に記憶しておく操作のステップ数を指定できます。 大きな数字を指定すれば、KWrite はより多くのメモリを使用するようになります。 ここに10を指定すると言うことは、ユーザは最後の10個の操作を取り消せるということです。 元に戻す ボタンを10回クリックして結果が得られるという事です。